
船舶所有者が当事業所まで持ち込んだ廃F R P船舶(漁船)を 最終処分場にて埋立できる大きさまで破砕して、最終処分場ヘ運搬します。
環境保全への配慮 |
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廃F R P船破砕処理は、これまで処理業者が遠方(県外)にしかありませんでした。そのため、処理費用が運賃を含めるとかなり高額になるという事が廃船放置のーつの大きな原因となっていました。
そこで平成15年に山口県初の船舶解体処理業者として「青海島開発有限会社」を設立し、費用を出来るだけ安くして県内の問題となっている廃F R P船舶の処理解決の一つとして運営・活動しております。
わたしたちは安全と環境への配慮を第一に考え廃棄物処理を行っております。船舶解体の手順をご案内します。
(*中小型船舶の場合)
所有者が船舶を海又は道路を利用して搬入。上架用船台とタワークレーンで受入。
*船舶所有者が搬入しない場合は、一切受入は出来ません。
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エンジンを取り外しリサイクル業者等へ受け渡す |
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廃油 |
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ガラス取り外し |
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ギ装材取り外し |
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貝殻取り外し |
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油圧ショベルに解体用掴み機を取り付けて破砕 |
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以下のように分別し、4tトラックにて運搬
・廃プラスチック類
・ガラスくず
・金属くず
・木くず
・バッテリー
・消火器
・貝殻 |
当事業所は「金子みすゞ」でも有名な観光地となっている長門市仙崎青海島にあります。年間通して多くの観光客で賑わう街「長門市」の美しい景観を損なわないように最善の配慮を行っております。
作業場を高さ2.7mの壁で囲い、万が一の場合を想定して粉塵が対岸に飛んでいかないように、また作業後に敷地内には水を流さないようにしております。これはプラスチックなどのガラス繊維が海に流出し魚貝類等に悪影響を及ぼすことのないよう配慮するものです。
施設の概要
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| 当社の前は180度見渡すところ"海"その中に仙崎から青海島(北長門国定公園)へ渡る「青海大橋」も見えます。漁船や観光船も毎日何隻も行き来して、漁業と観光の街ならではの風景が広がります。 |
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事業活動に伴つて排出される産業廃棄物は、排出事業者が自らの責任において適正に処理しなければならないとされている。
しかし、漁業後継者の少ない漁村が増え、それと同時に放置された船舶が増えて来ている事は確かである。
産業廃棄物のなかでも、廃F R P船舶の処理問題が各自治体においても頭を悩ませてい
るところであります。現在、ここ仙崎をはじめ近隣の漁協においても廃船処理問題が深刻な事態になっております。水産と観光の街であることからも、早急に解決しなければなら
ない事柄だと考えられます。
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